普段の食べ物が心と体の健康を左右する

これまで病気と食べ物は全く無関係だと思って生きてきたので、初めてかかった病院の先生の指導は衝撃的でした。心が落ち込みやすいのになぜか感情が高ぶるなど、心が安定しないで常にアップダウンしてしまいます。肉体的には疲れやすくて夜も熟睡ができず、そんな感じですから朝だってスッキリと起きられるはずがありません。悶々と過ごしていたときに出会ったお医者さんは、たくさんの処方箋を出すのではなく、いくつかの食事に関わるアドバイスをくれたのです。メンタル的なことと肉体的な疲労感などの不調を訴えた時、最初に聞かれたのは普段の食生活でした。改めて書き出してみると砂糖を使った食べものが多く、菓子パンにお菓子は毎日食べますし、白米もいくらでも食べられます。過度の糖質摂取による精神のアップダウンがあること、また精白された食品での血糖値への悪影響などの説明があり、思い切って白米に小麦粉、砂糖を一切しばらくやめてみたのです。一月後に病院へ行ったとき、心はとても安定をしていて、朝もスッキリ起きられるようになっていました。